マツダを選んだ理由

こだわりの独自技術に個性的なクルマ達に触れたかった。

マツダ販売会社では、多くのサービスエンジニア、サービスアドバイザーがプロの技術を発揮しています。
先輩はなぜ、就職先にマツダ販売会社を選んだのでしょうか。
その理由を、実際に活躍するエンジニアにアンケート形式で聞いてみました。
以下が、アンケートの回答をまとめたものです。
ぜひご覧ください。そこには、みなさんの未来の姿があるかもしれません。

Q1:好きなマツダ車は何ですか?

  • アンフィニRX-7(1991年12月発売)
    3代目RX-7(FD3S型)。世界に誇る第一級のスポーツカーの実現を目指すとともに、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発された本格スポーツカー。第1回RJCニュー・カー・オブ・ザ・イヤー受賞。
    • とにかくかっこいい。
    • ロータリーエンジンの音の良さに感動。
    • 整備という仕事を目指すきっかけになったクルマ。
    • ボディの曲線美が好き。
    • 中学生の頃、街中で走っているのを見て一目ぼれ。
  • 初代ユーノスロードスター(1989年9月発売)
    ロードスターは、自動車エンジニアの純粋な情熱が注ぎ込まれたライトウェイトスポーツカー。
    デビュー以来世界中の人々に愛され、生産累計が1989年4月~1999年10月の間で53万1890台となり、2000年5月には世界で最も多くの台数を売った2人乗りオープンスポーツカーとしてギネスに登録された。なおも販売台数は増え、ギネス記録を更新している。
    • ライトをつけた時の雰囲気と丸さ加減がたまらない。
    • 免許取得後、初めて乗ったクルマ。
    • 乗れば「人馬一体」の哲学がよく分かる。
    • オープンカーを消滅の危機から救った。
    • 他のメーカーでは味わえない「運転の楽しさ」に感動。
  • RX-8(2003年4月発売)
    スポーツカーらしいスタイリング、運動性能を持ちながら、大人4人がゆったり乗れる機能性をも実現。全く新しいドライビングエキサイトメント(運転する楽しさ)を創出するクルマ。
    • ロータリーエンジンと4ドアデザインがとても良い。
    • このクルマに乗りたくて入社を決めた。
    • 観音開きのドアがかっこいい。
  • CX-5(2012年2月発売)

    初めて「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立したクルマ。

    • デザインがかっこいい。
    • 広くて乗り心地が良い。
    • 重厚感のあるデザインが好き。
  • アテンザ(2012年11月発売)

    「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したフラッグシップモデル。
    生命感のあるデザインと、力強く気持ちのよい走り、快適かつ上質な乗り心地を実現した。

    • 性能や内外装などとてもよく考えられている。
    • SKYACTIV技術に興味があるし、見た目が好き。

Q2:エンジニアを目指したきっかけは何ですか?

  • クルマが好きだった
    • ゲームやアニメを通じて、クルマに興味を持った。
    • クルマのことをもっと知り、触れたかった。
    • 自分でクルマが整備できるようになるとクルマへの楽しさが広がる。
    • 多くの人のクルマをなおし、より長く乗ってもらいたいと思った。
    • クルマを整備できる人がかっこいいと思った。
    • クルマやバイクが好きで自分でいじりたかった。
    • ロータリーエンジンに興味を持って、自分で分解をしたくなった。
  • 機械いじりが好きで、手に職をつけたい
    • 手を動かすことが好きで、整備が楽しそうだった。
    • 手に職をつけたかった。
    • 自分の好きな機械いじりでプロになりたかった。
    • 元々作ることが好きで、手を動かす仕事がしたかった。
    • 普通の人ではできない、知識のある人間でないとできない仕事だと思った。
  • 親や先生の影響で
    • 父が自動車を整備しているのを見てクルマ好きになった。
    • 父の影響でスポーツカー好きになり、乗るだけでなく整備できるようになりたいと思った。
    • 中学の担任の影響で、クルマに興味を持った。
    • 父がクルマ好きで、よくクルマの整備をしていて興味を持った。
  • 就職体験などを通じて整備士の仕事に興味
    • エンジニアのつなぎ姿がかっこよかった。
    • 会社見学でエンジニアの方に「お客様に笑顔になってもらうのが嬉しい」と聞いた時。
    • 就職体験でマツダのサービス職を経験して、マツダ車が好きになった。

Q3:他にもカーディーラーがある中、なぜマツダ販売会社をえらんだのですか?

  • 独自技術に興味を抱いて
    • ロータリーエンジン、SKYACTIV等、独自の技術に興味があった。
    • ルマン総合優勝の787Bが走る姿をみて、ロータリーに興味を抱いた。
    • ロータリーエンジンやSKYACTIVエンジンなどを整備したかった。
    • マツダがハイブリッドを出していない時にも、エコカー市場で他メーカーと戦える技術力があり興味を持った。
    • ハイブリッドより先にエンジン開発に力を入れた点が、エンジニアとしてかっこいい。
  • かっこいいクルマに憧れて
    • CX-5、アテンザに乗りたかった。
    • RX-7やアテンザなど、かっこいい車がたくさんある。
    • 整備士を目指したきっかけが、RX-8だった。
  • こだわりに共感して
    • マツダのクルマには、どんな種類でも“走る楽しさ”がある。
    • 他社に影響されず、ストイックにオリジナルを追求している。
    • 「運転の楽しさ」を重視する姿勢は、他メーカーにない。
  • “熱い思い”に触れて
    • 色々な会社の説明会を受けて、一番熱い想いが強い企業だった。
    • 自分を高められる会社だと感じた。
    • 面接で一番自分らしくいられた。

Q4:クルマに関する思い出で、印象に残っていることを教えてください。

  • 友人や家族とのドライブ
    • 友だちとドライブで遠出をして盛り上がった。
    • 家族揃ってクルマで旅行にでかけた。
    • 女の子とドライブへ行き、クルマを褒められ、告白までOKをもらった。
    • クルマ好きの仲間同士で、クルマについて語り合った。
    • 子供の頃、祖父のクルマで色んな所へ出掛けた。
    • 友達のクルマに乗って、東京モーターショーへ行った。
  • 自分で気ままにドライブ
    • 初めて自動車を運転した時、ワクワクした。
    • クルマを使って好きな所へ行けるようになり、楽しかった。
    • クルマを運転している時はいつも楽しい。
    • 自分でクルマを買ってから、クルマのオフ会などに行った。
    • クルマの内でいろんな音楽を聴きながらドライブするのが楽しい。
    • 夏休み、高速道を利用せず一般道だけで京都まで長距離運転をした。
    • 遠出をした時に色々な風景をみた。
  • クルマで“世界”が広がった
    • ドイツでポルシェの助手席に乗った。
    • 一つの事に集中してできた経験のない自分が、整備士の学校で頑張れた。
    • クルマ博物館でいろんなクルマを見た。
    • サーキットでレースに出場した。
    • クルマ好きな人たちと話が合い、仲良くなれた。
    • 様々な年代の人と共通の話題で盛り上がれる。
  • 自分でクルマに手を入れる楽しさ
    • クルマが好きな友達と、アイディアを出し合いながらクルマをいじった。
    • 自分のクルマを整備したり、部品を交換したりした。
    • 自分のクルマのオーバーホールを自分でやった。
    • 学校の授業で、友達のクルマを全塗装した。
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