社会貢献への取り組み

社会貢献への取り組み

「サステイナブル"Zoom-Zoom"フォーラム 2014 in 広島」を開催しました。

マツダ本社のある広島県での第2回目の「サステイナブル"Zoom-Zoom"フォーラム」。広島県立美術館地下講堂にて、一般の方を招待し、マツダのデザイナー、クレイモデラー*1、エンジニアを中心としたマツダ社員との交流を楽しんでいただきました。


日 時:2014年12月20日(土)(午前の部・午後の部)
場 所:広島県立美術館地下講堂
テーマ:「This is Mazda Design.『魂動(こどう)デザイン』を通じた『走る歓び』の具現化」
参加者:277名


今回は、広島県立美術館を会場に、マツダのデザインテーマ「魂動デザイン」プレゼンテーション、質疑応答、対話型ワークショップ~フリートーク~(希望者)、マツダミュージアム*2見学(希望者)を行いました。
さらに希望者には、同美術館で開催中の「広島が生んだデザイン界の巨匠 榮久庵憲司の世界展」や、マツダが同展に特別協力して1階ロビーに展示した「Mazda Design クルマはアート」*3を併せて見学いただきました。


魂動(こどう)デザインの志

デザイン本部アドバンスデザインスタジオ部長 中牟田泰がプレゼンテーション。「マツダのモノづくり哲学」「マツダデザインが目指すもの」「マツダデザインの歴史」を紹介しながら、「魂動デザイン」について映像を交えて説明しました。クルマを取り巻く環境や安全性といった社会性、ビジネス効率、開発課題などさまざまな課題を解決しつつ、クレイモデラーや開発・生産領域のエンジニアとの共創を経て、妥協のないデザインを実現しようとするマツダならではのこだわりをご理解いただきました。



質疑応答

リラックスした雰囲気の中、参加者からは幅広いテーマのご質問を次々いただき、ご質問内容に応じてデザイナー、クレイモデラー、エンジニアが回答しました。ドアミラーの位置と子どもたちの視点から安全・安心を考える 「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」という技術との関係、その技術に基づく「キッズデザイン賞」*4受賞、マツダ独自の赤色「ソウルレッドプレミアムメタリック」の美しさなどの話題が続きました。



対話型ワークショップ~フリートーク~

続いて、小グループに分かれた参加者(約100名)とマツダ社員が意見交換を行いました。「今の姿勢を変えずに、マツダらしいデザインテイストでマツダらしいクルマを作って欲しい」「車の本質を追求した商品を作り続けて欲しい」という激励や商品に対する具体的で貴重なご意見をいただきました。



マツダミュージアム見学

希望者(約60名)をマツダの歴史や技術を紹介しているマツダミュージアム(マツダ本社内)にご案内しました。1920年代からのマツダの歴史をヒストリックカーの展示とともに紹介する「歴史展示」、「CX-5」を例にクルマづくりのプロセスを紹介する「技術展示」、次世代のクルマ社会の提案を紹介する「未来展示」の各コーナーで熱心に写真を撮られる参加者が多く、マツダの取り組みに対して理解を深めていただきました。



イベントで発生するCO2排出量のオフセット

このフォーラムで発生するCO2排出量を算定し、同量のCO2を広島県森林吸収量クレジットでカーボンオフセットしました。この取り組みは、地球環境に配慮するとともに、広島県の森林保全にもつながります。



参加者コメント抜粋

・マツダの社員と直接話をすることで、マツダを身近に感じることができました。
・マツダを理解する上でとても素敵なイベントでした。地元広島県で今後も継続的に開催してくだ
 さい。
・デザインコンセプトの解説はわかりやすく、また、マツダのクルマ作りの思いがよく伝わってきて
 親しみを感じました。
・美術館1階ロビーの「Mazda Design クルマはアート」を見てからフォーラムに参加。マツダのデザ
 インはただカッコ良いだけでなく、昔から大切にしていることを受け継ぎつつ、進化していること
 にとても感銘を受けました。
・商品のみならず、最近のマツダの会社としての在り方に魅力を感じます。もっと積極的に情報
 発信してください。
・SKYACTIV技術をさらに進化させてください。
・安全技術についてはもっとアピールしてください。


記念写真撮影(対話型ワークショップ~フリートーク~の後に)

遠く、関東、中部、関西、九州からもご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます。


(午前の部)

(午後の部)


マツダは、これからもステークホルダーの皆さまと積極的にコミュニケーションを図っていくとともに、サステイナブルな未来の実現に向けて、マツダ車をご購入いただいたすべてのお客さまに「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を提供していくことで、社会に貢献して参ります。


*1 クレイモデラーとは、工業用粘土を使って、デザイナーのスケッチによるイメージを形創る造形のプロ。
*2 マツダミュージアムは、1994年の開館以来約120万名のお客さまをお迎えし、マツダの歴史や技術、コンセプト
    カー、生産ラインの紹介をしています。日本語案内に加え英語案内を行っており、世界中からお客さまの来場
    があります(見学には予約が必要)。
   http://www.mazda.com/jp/about/museum/
*3 「Mazda Design クルマはアート」は、「広島が生んだデザイン界の巨匠 榮久庵憲司の世界展」に特別協力し
    て、2014年11月18日から12月23日まで広島県立美術館1階ロビーで開催しました。
*4 「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」が第8回キッズデザイン賞「内閣総理大臣賞」を受賞(ニュースリリース)
   http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2014/201408/140804a.html


関連情報