ニュースリリース

  

2016/11/08

クルマ・技術

マツダの塗装技術「アクアテック塗装」が「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • Google+

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、このたび、揮発性有機化合物(以下、VOC)と二酸化炭素(以下、CO2)排出量の同時削減を実現した塗装技術「アクアテック塗装」で、第13回エコプロダクツ大賞(エコプロダクツ大賞推進協議会主催)において、優秀賞にあたる「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞しました。マツダの受賞は、第11回の「SKYACTIV-D1.5」での国土交通大臣賞受賞以来、2年ぶり5回目です。

 「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮した優れた製品・サービス(エコプロダクツ)の表彰を通じ、それらに関する情報をユーザーに広く伝えるとともに、それらの供給者である企業等の取り組みを支援することで、エコプロダクツのさらなる開発・普及を図ることを目的に、2004年に創設されたものです。

 今回の受賞は、自動車の塗装工程において課題となっているトレードオフ関係のVOC排出量とCO2排出量の削減を、独自の水性塗装技術「アクアテック塗装」で同時に実現している点が、優れたエコプロダクツ製造を支える技術として高く評価されたことによるものです。

 表彰式は、12月8日(木)に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される環境展示会「エコプロダクツ2016」(期間:12月8日(木)~10日(土)、主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)にて行われます。また、マツダは同展示会において、今回受賞した「アクアテック塗装」をはじめ、環境負荷低減に貢献しながら、高い意匠性・品質を実現した「バイオエンジニアリングプラスチック」の技術展示などを行います。さらに、これらの技術を採用し、日本で年内に発売予定の「マツダ ロードスター RF」を展示するとともに、小中学生を対象としたステージやクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載した「マツダ アクセラ」による同乗試乗の機会も予定しております。

 今後もマツダは、様々な接点を通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。

【ご参考】
■「エコプロダクツ大賞推進協議会事務局」のホームページ
http://www.gef.or.jp/ecoproducts/
■マツダの塗装技術
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/env/other/paint_tech/
■「マツダ ロードスター RF」プロトタイプ先行展示イベントを開催
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201610/161027b.html

 

【過去の受賞実績】

大会回数実績項目
第11回(2014年) 国土交通大臣賞 SKYACTIV-D 1.5(マツダ デミオに搭載)
第8回(2011年) 優秀賞 マツダ デミオ(SKYACTIV-G搭載)
第6回(2009年) 国土交通大臣賞 i-stop(マツダアクセラ、ビアンテに搭載)
第3回(2006年) 優秀賞 マツダ MPV(DISIターボを搭載した低排出ガス・低燃費車)