ニュースリリース

 

2016/12/01

クルマ・技術

「マツダ アクセラ」、2016年度自動車アセスメント予防安全評価において最高ランク「ASV++」を獲得

−先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を搭載し、歩行者対応自動ブレーキ評価をはじめ高い予防安全性能を証明−

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • Google+

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を搭載した「マツダ アクセラ」が、2016年度自動車アセスメント*1予防安全評価において、最高ランク「ASV*2++(エーエスブイ ダブルプラス)」を獲得したと発表しました。

 

161201b.jpg
161201ba.jpg
「マツダ アクセラ」

 

 自動車アセスメント予防安全評価は、車両および歩行者との衝突回避または衝突被害軽減を支援する被害軽減ブレーキ、車線のはみ出しを検知・警告する車線はみ出し警報、バック時の視界情報を支援する後方視界情報提供装置の安全性能試験を実施し、車両の予防安全性能を「ASV++」、「ASV+」の2段階で総合評価します。

 この度、最高ランク「ASV++」を獲得した「アクセラ」は、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の装備として、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(以下、アドバンストSCBS)を搭載*3しており、今年度の自動車アセスメント予防安全評価から新たに評価項目として加わった歩行者対応自動ブレーキ評価において、最高得点の好成績を収めています。

 

161201bb.jpg 歩行者対応自動ブレーキ試験の様子(写真提供:NASVA)

 

 アドバンストSCBSは、先行車や前方の歩行者をカメラで検知し、衝突の危険性が高い場合、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。
 また、カメラに加えてミリ波レーダーもセンサーとして使用した、中高速走行時から衝突被害を軽減または回避するスマート・ブレーキ・サポート(SBS)や、後方からの接近車両を知らせるブラインド・スポット・モニタリング(BSM)なども採用*3しています。

 マツダは、ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保し、事故のリスクを最小限に抑制することを目指す安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」に基づき、優れた安全性を備えたクルマづくりを進めています。
 「アクセラ」をはじめ、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を搭載したマツダ車は、様々な環境で全方向にわたる危険の認知を人間中心の発想でサポートし、事故を未然に防ぐことを目指しており、これまでの自動車アセスメント予防安全評価では、評価対象の全車種で最高評価を獲得しています。また、万一の際の衝突時安全性能を評価する新・安全性能総合評価でも、マツダの軽量・高剛性・安全ボディ「SKYACTIV-BODY」を採用している評価対象の全車種で最高評価「ファイブスター賞」を獲得しており、「MAZDA PROACTIVE SAFETY」の考え方に基づいたマツダ車は、車種を問わず高い安全性能を実現しています。

 マツダは、今後も人間を中心に考えた安全技術の研究・開発に取り組み、すべてのお客さまに「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を持つ商品をお届けすることで、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。

 

  • *1 自動車アセスメント(JNCAP)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、安全な自動車の普及を促進する目的で、平成7年度より公表している自動車の安全性能評価。現在市販されている自動車の安全性能について衝突安全性能、歩行者保護性能などに加え、平成26年度から予防安全性能の評価結果を公表しています。
  • *2 ASV:Advanced Safety Vehicle
  • *3 装備内容はグレードにより異なります。