写真・映像で感じる百年史
あの時のモータースポーツ (5)
マツダのモータースポーツ活動の足跡を振り返ります。
ル・マン24時間レースの初完走から総合優勝までのシーンです。
ル・マン24時間レースの初完走から総合優勝までのシーンです。
マツダRX-7 254が総合14位で初めての完走を果たす (1982年)
本格レーシングカーのマツダ717Cで総合10位、初のクラス優勝 (1983年)
マツダ757が日本車過去最上位となる総合7位でゴール (1987年)
出場した3台のマツダ767Bが全車完走しIMSA-GTPクラスで1-2-3位に (1989年)
熟成した4ローターエンジンでマツダ787Bがついに表彰台の頂点に (1991年)