ニュースリリース

 

2019/05/21

クルマ・技術

令和元年度 腐食防食学会技術賞受賞について

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マツダ株式会社(以下、マツダ)の研究者3名が公益社団法人腐食防食学会より、自動車の腐食環境測定システムの開発とその実用化において、技術賞を受賞しました。

腐食防食学会技術賞は、公益社団法人腐食防食学会より、「腐食防食の分野における優れた技術」に対して贈られるものです。この度受賞した腐食環境測定システムは、世界中の様々な地域で走行する自動車の部位ごとの腐食環境を測定し、大規模データの解析を実現するものです。マツダの腐食防食学会技術賞受賞は今回が2回目となります。表彰式は2019年5月22日(水)に「材料と環境2019」会場(さいたま市大宮区)で行われます。

腐食環境測定システム概要
腐食環境測定システム概要
計測画面
計測画面

■ 腐食防食学会 技術賞

受賞対象: 「自動車の腐食環境測定システムの開発」
受賞者: 福田 克弘(ふくだ かつひろ) マツダ株式会社 車両開発本部
中本 尊元(なかもと たかよし) マツダ株式会社 車両開発本部
山根 貴和(やまね たかかず) マツダ株式会社 車両開発本部
受賞理由: 本技術は、腐食環境計測装置を自動車に搭載し、世界中の様々な地域で走行する自動車の部位ごとの腐食環境を簡便に測定することを可能とした。また大規模データの解析手法を確立し、各部位に適切な防錆処理を行うことができるようになり、今後の自動車産業の発展への貢献が期待される。

マツダは、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることを目指しています。安全・安心で「走る歓び」にあふれたカーライフを通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。


【ご参考】
■公益社団法人 腐食防食学会
http://www.jcorr.or.jp