ブックタイトルマツダ技報 2012 No.30

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マツダ技報 2012 No.30

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概要

マツダ技報 2012 No.30

マツダ技報No.30(2012)6.4空力性能SUVセグメントにおいてトップクラスのCd値と低リフト値を達成した(Fig.16)。Good0.320.340.360.380.4CX-5EU-SUV1CompetitorsEU-SUV2EU-SUV3EU-SUV4US-SUV1US-SUV2US-SUV3Benchmark data** Measurement in Mazda wind tunnelFig.16 Aerodynamics Performance7.おわりに「技術があればできるはず」の精神で現時点では全ての面でベストな車体構造を実現した。今後も更なる技術のブラッシュアップを行い,全てのお客様に技術の進化を感じていただける商品を提供する所存である。参考文献(1)木村隆之ほか:SKYACTIV-Body,マツダ技報,No.29,pp.61-67(2011)■著者■木村隆之橋本学中内繁田中祐充近藤量夫岡田義浩―108―