マツダ技報 2017 No.34
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-74- 参考文献マツダ技報(1)大谷ほか:「魂動」デザインの再現に向けたこだわ(2)西本ほか:「魂動」デザインの再現に向けたこだわ(3)平野ほか:「ソウルレッドクリスタルメタリック」(4)田中ほか:「魂動」デザインを際立たせる“面の連続感”実現の取り組み,マツダ技報, No.34,pp.93-98 (2017) 技術・技能を,海外の車両生産工場へ積極的に展開しており,どのグローバルの生産拠点においても,国内と同一の品質を実現している。お客様に愛され続けるクルマを造り続けるためには,デザインや開発,生産のみならず,関連するお取引先様や営業部門の全てが“お客様に「走る歓び」をお届けし,感動していただく”という「想い」を一つにしながら,「モノ造り」を進化させていくことが必要と考えている。「想い」を形にする役割を担う生産技術部門の重要性の認識を新たにし,今後もお客様の期待を超える価値の実現に向け,クルマ造りの更なる進化に取り組んでいきたい。りのモノ造り ~プレス工程設計編~,マツダ技報, No.34,pp.75-80 (2017)りのモノ造り ~プレス金型製作編~,マツダ技報, No.34,pp.81-86 (2017)の開発,マツダ技報, No.34,pp.87-92 (2017)■著 者■杉山 裕基森脇 幹文高橋 克典No.34(2017)

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