MAZDA

7代目「ファミリア」のコンセプトは「個性豊かで楽しいコンパクト・ファミリーカー」。「ファミリア」史上で初めて、3ドアハッチバック・4ドアセダン・5ドアハッチバックの3つのボディタイプ別に、独自のデザインが与えられました。4ドアセダンはスポーティで力強い外観と広い室内空間が特徴。「インタープレー」という新しいグレードが販売の中心となりました。発売の半年後に、1,800ccのターボエンジンを搭載するフルタイム4WD車を最上級グレードとして追加。スポーティセダンとしてのイメージをさらに高めました。