AUTOZAM CAROL (2nd)
オートザムキャロル (2代目)
1989
軽自動車
「楽しいスニーカー」というユニークなコンセプトで開発された「キャロル」。表情豊かなフロントマスクをはじめ、丸をモチーフにした個性的なデザインを随所に散りばめ、自由で気軽に付き合える楽しいクルマとして、若い女性を中心に安定した人気を集めました。かつて'60年代前半に高い市場シェアを得た初代「キャロル」は1970年で生産を終了。約20年ぶりとなった“キャロル復活”も大きな話題でした。1989年に設立した新しい販売チャネルのオートザムは、この「キャロル」の発売を機に本格的な営業活動を開始したのです。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。