AUTOZAM REVUE
オートザムレビュー
1990
コンパクト
丸みを帯びたスムーズなボディ曲面に、思わず親しみの湧くキュートな顔付き。開放感や楽しさを演出するキャンバストップなどで、どこから見ても可愛らしい雰囲気を感じるクルマが「レビュー」でした。ゆとりのある全高と長めのホイールベースのおかげで、室内は大人4人がゆったり乗れる広さがあり、全長僅か3.8メートルのコンパクトカーとは思えないほど。取り回し性に優れる短い全長内で、十分な乗員空間と荷室空間を巧みに確保した高効率なパッケージは、「マツダ121」として輸出した欧州市場でも高く評価されました。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。