SENTIA (1st)
センティア (初代)
1991
セダン
1991年に登場した「センティア」は、マツダの全乗用車におけるフラッグシップの役割を担うクルマでした。その最大の特徴は、堂々としたサイズの上級セダンでありながら、オーナーが後席ではなく運転席に座るドライバーズカーを目指したことです。上質なフィーリングのエンジンと高性能なサスペンションで、乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立。ドライバーの心の充足を大切にする考え方は、伸びやかで低く構えたプロポーションの実現にも繋がり、他の高級セダンには見られない独自の流麗さや美しさを生み出しました。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。