EUNOS PRESSO
ユーノスプレッソ
1991
ハッチバック
「ロードスター」「コスモ」に続き、ユーノスチャネルから3番目に登場した新型車が、スポーツクーペの「プレッソ」です。個性を大切にする独身男女をターゲットにしたクルマで、躍動感のある造形やリアゲートの広いガラスエリアが、一見すると3ドアハッチバック車には見えない独自のスタイリングを形作っています。また、トープ色のお洒落な内装も「プレッソ」の個性を際立たせるものでした。コンパクトなボディに搭載したV6エンジンの排気量は1,800ccで、当時のV6エンジンとしては世界最小でした。
あなたとマツダの物語を
#withMazdaとともにSNSで共有しませんか?
広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。