Ɛ̃FINI RX-7 (3rd)
アンフィニRX-7 (3代目)
1991
スポーツ
マツダがル・マン24時間レースで総合優勝を果たした1991年に、3代目の「RX-7」は登場しました。開発コンセプトは“ロータリーエンジン・ベスト・ピュア・スポーツカー”。コンパクトで高出力なロータリーエンジンの特徴を最大限に生かし、世界に誇る一線級のスポーツカーを目指したのです。その実現には、最適な重量配分を可能にした車両レイアウト、ハイパワーで俊敏なレスポンスのエンジン、リニアで正確に反応する高性能なサスペンションのほか、“ゼロ作戦”と称したボディや部品の徹底的な軽量化も大きく寄与しています。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。