EUNOS 500
ユーノス500
1992
セダン
ユーノスチャネルから最初に登場した4ドアセダンが、1992年発売の「ユーノス500」です。ユーノスが目指す高級感や上質さをコンパクトなサイズに凝縮。V6エンジンを搭載するマツダの新型セダン群の中で初めて、日本の5ナンバーサイズ内に収めました。“響きのデザイン”という新デザインテーマに沿って生まれた、個性的で美しいボディには、鏡面のような光沢を放つハイレフコート塗装が施され、「ユーノス500」の上質さをいっそう際立たせました。このコンパクトな高級車は「Xedos6」(クセドス6)の名称で欧州にも輸出されました。
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いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。