FAMILIA (8th)
ファミリア (8代目)
1994
セダン ハッチバック
「ファミリアセダン」誕生30周年の節目に登場したのが、8代目の「ファミリア」です。「ベストコンパクト」をコンセプトに、このクラスの乗用車に求められる快適・安全・走りの性能を基本から見つめ直し、クラストップの居住性、クラス最高水準の安全性を目指したクルマでした。ボディタイプをセダンと3ドアハッチバック(NEO)の2種類に絞る一方で、両車で全くキャラクターの異なるデザインを造り分けました。正統派のセダンは海外市場も意識してキャビンスペースを広くとり、前席は身長180㎝の人でもゆったり座れる空間を確保しました。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。