CX-7
CX-7
2006
クロスオーバーSUV
スポーツカーとSUVの特徴を融合させた“スポーツクロスオーバーSUV”として、2006年に登場したのが「CX-7」です。最大の特徴は、SUVの実用性と融合させた美しく力強いスポーツカースタイリングです。大きく傾斜したフロントウインドーに、立体的な造形を持ち大きく張り出したフェンダー、リアに向かってキャビンを立体的に絞り込むことによる安定感の演出が、マツダのスポーツカーらしいスピード感やダイナミック感を表現しました。このクルマが「CX-」のネーミングを与えられた最初のマツダ車となったのです。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。