BIANTE
ビアンテ
2008
ミニバン
2008年に登場した「ビアンテ」の特徴は、広くて扱いやすい室内空間と個性的なデザイン。マツダでは「ボンゴフレンディ」以来の久々のトールタイプミニバンでした。クラス最大の室内幅と室内長が生み出す広い室内空間により、多彩なシートアレンジが可能に。なかでも、3列目シートを折り畳んで2列目シートの足元に広大な空間を確保する“リビングモード”は大きなアピールポイントでした。「ビアンテ」はサイドウインドー下端を低くしてガラス面を広くとり、フロント両サイドに大きな三角窓を配置。実際のサイズ以上の広さ感や開放感まで演出しました。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。