SAVANNA RX-7 (1st)
サバンナRX-7 (初代)
1978
スポーツ
“Designed by Rotary”という言葉の通り、コンパクトで高出力なロータリーエンジンだからこそ成立する高密度なパッケージングを追求し、魅力的なデザインと軽快な運動性能を実現したスポーツカーです。最大のポイントは、エンジンをフロントタイヤ軸よりも後方に搭載する“フロントミッドシップ”という画期的なレイアウトでした。「サバンナRX-7」が登場したころの日本はスーパーカーブームの真っ只中。リトラクタブルヘッドライトを持つこの魅惑的なクルマに、羨望の眼差しを向けたクルマ好きの人も多かったのではないでしょうか。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。