CRONOS (626)
クロノス
1991
セダン
グローバルな市場を持つ排気量2,000cc前後の4ドアセダン。その基幹車種としてマツダが1991年に投入した新型車が「クロノス」です。ギリシャ神話の「時を司る神」から命名した「クロノス」は、従来車の「カペラ」よりも車幅を大きく拡大し、高性能な新型V6エンジンを搭載することで、これまでの同クラスのクルマになかった快適さやゆとりを表現しました。大人4人がゆったり乗れる居住性や、空力特性に優れた滑らかなスタイリングが評価され、「マツダ626」の名を受け継いだ海外市場では、好調な販売を記録しました。
あなたとマツダの物語を
#withMazdaとともにSNSで共有しませんか?
広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。