AUTOZAM CLEF
オートザムクレフ
1992
セダン
1992年に登場した「クレフ」は、オートザムチャネルで初となった3ナンバーサイズのセダン。若々しい感性に訴えることを狙って開発され、当時のマツダのV6エンジン搭載車の中で、最もスポーティさや明るさに振った4ドアセダンといえます。全体のシルエットをスムーズな3次元曲面で構成した点や、このクラスのセダンとしては珍しくフロントグリルを廃した点がその代表例です。また、異型ヘッドランプと埋込み型のフォグランプを配した個性的な顔付きは、「レビュー」や「AZ-3」との共通性を感じさせるものでした。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。