CAPELLA (6th)
カペラ (6代目)
1994
セダン
6代目となる「カペラ」は1994年、国内専用車として発売されました。先代「カペラ」の後継となった「クロノス」が全幅を拡大したため、日本の5ナンバーサイズに収まる取り回し性の良い正統派セダンとして、約3年ぶりに「カペラ」が復活したのです。直列4気筒エンジンやストラット式サスペンションなど、十分な実績のあるメカニズムを踏襲する一方で、デザインは日本の美意識を追求。門構えにも通じるフロントグリルで顔立ちを明確にし、ボディ側面にはキャラクターラインを効果的に配して、安定感と伸びやかさを強調しました。
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昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。