PREMACY (1st)
プレマシー (初代)
1999
ミニバン
全世界統一の車名で登場した「プレマシー」は、全長4.3mのコンパクトなボディに3列シートを搭載し、7人乗車を実現。高効率なパッケージングと多彩なシートアレンジで、さまざまなライフスタイルにマッチする新しい乗用車でした。広告のキャッチフレーズは“7シーターカプセル”。新しいブランドメッセージ「心を動かす新発想」に乗せ、全く新しいジャンルのクルマであることをアピールしたのです。「プレマシー」は、ファイブポイントグリルと中央のブランドシンボルで構成するマツダの“ファミリーフェイス”を初めて採用した新型車ともなりました。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。