ATENZA (1st)
アテンザ (初代)
2002
ハッチバック セダン ステーションワゴン/バン
2002年に登場したミッドサイズカーの「アテンザ」は、マツダの新たな商品戦略の幕開けを告げるクルマでした。子どものころに感じた動くことへの感動を表す“Zoom-Zoom”（ズーム・ズーム）を新しいブランドメッセージに定め、ブランドのDNAを体現したクルマを送り出していく第1弾の商品となったのです。「アテンザ」はレスポンスに優れるエンジンやサスペンション、スポーティで躍動感のあるデザインが高く評価され、発売した年に世界16の国と地域で23の賞を受賞。新生マツダのブランドイメージを明確に印象付けました。
あなたとマツダの物語を
#withMazdaとともにSNSで共有しませんか？
広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。