
MPV (3rd)
MPV (3代目)
2006
ミニバン
スポーツカーの発想でミニバンを革新したのが、3代目の「MPV」です。低床フロアとロングホイールベースで快適な室内空間を確保しながら、「MPV」にはミニバンとしては異例といえる高い動力性能や操縦性まで与えられました。その最大の立役者が、高い環境性能を持つ2,300ccの直噴ターボエンジン。低回転から大きなトルクを発生し、多人数乗車時でも俊敏な加速を提供するこのエンジンに、4輪独立サスペンションによる優れたハンドリング、大径ディスクを採用した高いブレーキ性能も加わり、ミニバンの常識を覆す“操る楽しさ”を実現したのです。
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広島から岡山へ。
いつも祖父母の帰省のパートナーはR360クーペでした。
昔から憧れていたポーターバン。50周年を記念して仲間と集まれたのも良い思い出です。
CX-8との出会いからマツダのモノづくりが好きになりました。