マツダ技報 2020 No.37
ページ数:138
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目次
- 表紙
- 扉
- 目次
- 巻頭言
- 1.MAZDA CX-30の紹介
- 2.MAZDA CX-30のデザイン
- 3.新世代Cセグメント向け「SKYACTIV-G 2.5T」の紹介
- 4.タイヤ周りの風流れ制御技術を適用したMAZDA CX-30の空力開発
- 5.MAZDA CX-30のビークルダイナミクス性能開発
- 6.新世代i-ACTIV AWDの紹介
- 7.悪路耐久試験への自動運転装置の適用
- 8.音からの情報で意のままの運転に貢献するエンジンサウンド開発
- 9.人体研究に基づく傷害低減技術の開発
- 10.SKYACTIV-Xを実現するシリンダーヘッド寸法の高精度化
- 11.車体フレキシブル生産の進化
- 12.魂動デザインを実現する高精度高効率金型製作プロセスへの革新
- 13.材料モデルベースリサーチによる多孔質吸音材微視構造設計技術の開発と吸音部品設計への適用
- 14.アルミニウム/樹脂異種材料点接合の強度特性に及ぼす表面処理の影響
- 15.モデルベース開発によるエンジン吸気温低減の取組み
- 16.分子論に基づくエンジン摺動面の境界潤滑解析技術
- 17.火炎核を利用した圧縮自着火制御方法の検討
- 社外への発表論文一覧表
- 奥付
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